吊り荷への手出しは危険!<安全対策の紹介>

玉掛け作業における吊り荷への接触は、重大な事故に繋がる非常に危険な行為です。
吊り荷に挟まれたり、荷の落下に巻き込まれたりするリスクがあるため、絶対に避けるべき行動です。
今回の記事では、吊り荷に触れずに安全に作業する方法を紹介していきます。

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目次[非表示]

  1. 1.吊り荷に挟まれる危険性
  2. 2.安全に係るガイドライン
  3. 3.安全に吊り荷の振れを止める方法
  4. 4.まとめ

吊り荷に挟まれる危険性

まずは、実際のケースを想定して考えてみましょう。

【問題】

クレーンで荷を吊り上げた際、荷が左右に大きく振れてしまいました。
このような状況で、あなたはどう行動すべきでしょうか?

【解説】

荷の揺れを止めることが求められますが、重要なのはその方法です。
吊り荷を直接手で押さえたり、引っ張ったりすることは絶対にやめてください。
この行動は、以下の危険を招くことになります。

・衝突

吊り荷との距離が近いため、衝突して怪我をする可能性があります。


・挟まれ

吊り荷との距離が近いため、衝突して怪我をする可能性があります。


・二次災害

衝突の衝撃で吊り具が外れたり、バランスを崩したりすることで、
荷の落下という重大な二次災害を引き起こすことも考えられます。


正しい知識とルールを遵守し、常に安全な作業方法を実践しましょう。

安全に係るガイドライン

以下の玉掛け作業の安全に係るガイドラインにも、
「クレーン等の作動中は直接つり荷及び玉掛用具に触れないこと。」と記載があります。
労働災害を防止するためにも遵守しましょう。

平成12.2.24 基発第96号 別添|安全衛生情報センター
※5 玉掛け方法の選定 (1) 共通事項 ホ

安全に吊り荷の振れを止める方法

吊り荷の揺れを止める際は、介錯ロープで誘導するか、手鉤(てかぎ)で押すなど、
荷に直接触れずに安全な距離を保つようにしてください。



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まとめ

安全な玉掛け作業の基本は、吊り荷に直接触らないことです。荷の揺れを止めたいときも、焦って
手で押さえたり引っ張ったりせず、介錯ロープや手鉤といった道具を使い、安全な距離を保ちましょう。

事故は一瞬の油断から起こります。正しい知識とルールを遵守し、常に安全な作業方法を実践しましょう。
それが、自分と仲間の安全を守ることに繋がります。


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